ダイビング>スーツの下は普段着のままで潜れるスーツ

【ドライスーツ】
ウェットスーツとは逆に体が水に濡れないスーツです。
まず、難点から言ってしまうと、浮力が付くので
オモリが多くなります。

また、水が入らないようにするために首回りや、
手首回りを締めます。
このため、脱着が少々大変だということと、
着た後にちょっと息苦しく感じる人もいるのでは
ないかと思います。

また、水中ではスーツの中にも空気を入れて浮力の
調節をするので吹き上がりといって体が浮いてしまう
ことがウェットの場合よりも多く起きる可能性があり
ます。あとトイレに行きたくなったときにちょっと
大変なのかな〜という感じがします。

ただ、難点ばかりでもありません。
濡れないスーツなので、スーツの中は普段着のまま潜れます。
ドライスーツには主に以下の2種類に分けられます。
・ネオプレーンタイプ
・シェルタイプ
ドライスーツさえあれば、真冬でも潜ることができます。
濡れないので、上がったあとも寒くはないですし、
着替えが非常に簡単です。
冬でも潜りたいというダイビング好きには必須かなと。

一般的にウエットスーツより高価になりますが、
伊豆では一年中ドライスーツの人もいるようです。

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