ダイビング>スーツ系を長持ちさせる使用後の洗い方

【グローブ・ブーツ】
真水でジャブジャブ洗えばOK。
ブーツのファスナー部分は砂が溜りやすいので、
丁寧に洗って下さい。
いずれも内部が乾きにくいので、ブーツはつま先を
上に、グローブは指を上に向けて干して下さい。

【ウェットスーツ】
基本的には真水でジャブジャブ洗えば大丈夫なのですが、
ファスナー部分は、塩かみしやすいので、ファスナーを
動かしながら洗うのが良いかと思います。
スーツの接合部分は熱に弱いので、お湯につけるのは
避けておいた方が良いです。

裏返して干すと色落ちが少なくて済みます。
干すときに使用するハンガーは、重さが分散できるよう
なるべく幅が広いものを使って下さい。
もし、ないのであれば、ハンガーにタオルなどを巻いて
使用して下さい。

【ドライスーツ】
スーツを着たまま、ファスナーとバルブの部分を
念入りに洗います。
年に1回ぐらいは、内部も水洗いするのがベストです。
内部に湿気がこもりやすいので、風通しのよい日陰で
できれば裏返しにして干します。
ウェットスーツと同様幅広のハンガーにかけ、
ファスナーは開けたままで干して下さい。
なお、ブーツが浮いた状態だと重さがかかるので、
できれば地につけた状態で 干すのが理想的です。
長期間保管する場合は、吊した状態よりも置いた
状態のほうがベストです。
なお、ファスナーにはロウを塗って、開けたまま
にしておきます。

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